2010-08-19
お盆だにゃ
テーマ:Blog
そろそろ夏休みも後半。みんな元気に過ごしているかにゃ?クワッ
先週はお盆休みでお仕事がお休みだった人もきっと多いんじゃないかにゃ
新幹線や高速道路が旅行や帰省する人でいっぱいだってテレビのニュースで聞いたにゃ。
そもそも、お盆ってにゃ〜に?
と思ったぼく。
この前、隣のおばあちゃんに聞きに行ってみたんだにゃ。クワックワッ
そうしたら、おばあちゃんのうちもお盆の準備で大忙し。
犬のタローも何ごと?って顔でそわそわしていたにゃ。クワッ
おばあちゃんいわく、お盆というのはご先祖さまをお迎えする行事なんだにゃ
正式な名前は「盂蘭盆会(うらぼんえ)」。
元々はご先祖さまの精霊へのお供え物を置く容器のことだったんにゃけど、そのうち精霊の呼び名になって、今では行事の名前として使われているんだにゃ。
家族が集まってご先祖様をしのんだり思い出を語り合ったりするんだにゃ。
「正月と盆」って言葉があるくらい、日本ではとっても重要な行事なんだにゃ
実は、お盆はふたつ、「旧盆」と「新盆」があるって知ってたかにゃ?
「旧盆」は7月13〜16日、「新盆」は8月13〜16日で、みんながよく知っているのは「新盆」の方なんだにゃ。
お盆の月の1日は(7月1日あるいは8月1日)、釜蓋朔日(かまぶたついたち)と呼ばれる、ご先祖さまが
戻り始める日なんだにゃ。
この日から、お墓参りなどをしてお迎えの準備を始めるんだにゃ。
13日には、仏壇の掃除をして精霊棚を作って、
お供え物を置くんだにゃ。
そして夕方には家の前で
「迎え火」といって、ご先祖さまが迷わずにすぐに家を見つけられるように目印の火を焚くんだにゃ。
にゃにゃ?おばあちゃんの家の仏壇に、いつもは置いていない不思議なものが
おばあちゃん、これはなに?
キュウリとナスに割り箸が4本差してあって、生きものみたいな飾りにゃ。
これは、「精霊馬(しょうりょううま)」という
動物の飾り。
きゅうりは馬さん、ナスは牛さん。
へ〜。馬さんと牛さんかあ〜。
ぼくも乗ってみたいにゃ...にゃ!おばあちゃんに怒られちゃったにゃ〜。
これはご先祖さまの
乗り物にゃんだって。
戻ってくるときには早く戻ってきてほしいから、足の速い馬さんに。
帰って行くときは、そんなに早く行かないで欲しいにゃっていう気持ちから、歩みのゆっくりな牛さんに乗るにゃ。
お盆休みを使ってご先祖さまのお墓参りに行った人もいるにゃ?
お盆は、ぼくたちより何十年、何百年昔をたくましく生きていた
ご先祖さまへの感謝の気持ちの行事なんだにゃ〜。
そして、16日にご先祖さまをお送りする「送り火」をしてお盆は終わりだにゃ。
「大文字」で知られる京都の「五山送り火」が有名にゃ。
他には「精霊流し」といって、灯籠を川や海へ流す送り火もあるにゃ。
みんなの地域はどんな方法で送り火をするのかにゃ?
これからもご先祖さまがぼくたちを見守ってくれますように
幸せまねきねこダッ〜ク!クワックワッ











